「唯一生き残るのは変化できる者」ですが…

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こんにちは。 コーチの山田です。   最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である。   『進化論』で有名なチャールズ・ダーウィンの 名言として有名ですが、後世の人による後づけ説もあります。   まぁ、そんなことはどうでも良いのですが、 いずれにしても、僕は素晴らしい言葉だと思います。   ※   でも、私たちはそんな事は百も承知ですが、 なんとなく生き延びる事が出来ている現状で なかなか、自分から変化を起こせないというのもまた人情です。   今まで生きてきた快適な世界を脱し、 新たな行動や在り方を身につけるのは恐ろしい事です。   皆さんの回りにもいらっしゃると思います。   過去の成功体験に拘泥し、 回りの変化を曇りの無い目で見る事が出来ない人。   キラキラと輝いていた昔の輝きを失ってしまっている人… 非常に残念ですよね。   慣れ親しんだ手法を離れると、 途端に自分が初心者になってしまうかもしれません。   変化は非常に強い恐れを伴うことが通常です。 ですので、私もコーチングセッションでは、 変化に慣れてもらうまでは小さな変化から始めてもらう事を徹底しています。   大振りして失敗し「やっぱり自分はダメなんだ」と 元の心地よい世界に逆戻りするのを避けるためです。   先日、とあるセミナーでそんな事を話していて、 受講生の方の発言で「はっ」とした事がありました。   「なるほど、小さな変化から初めて、 変化することへの自信をつけて行くという事ですね」   そうです。 そのとおりです。   どんな変化でもよいので、行動を変化させ、 周囲のリアクションが変わる事を体験する事で   「自分が変化できる存在であること」 「自分の変化により、周囲も微妙に変化すること」   こういう事を学習してもらうこと/思い出してもらうこと。 この自己信頼感がまず一番に手に入れてほしいことなのです。   それによって、 あなたの中に無尽蔵に眠っている生命力を引き出していただきたい。 そう願っています。   ※   人は成功体験を積み重ねて行くと 変化に対する柔軟性を失って行きます。   過去の成功体験に囚われ、 健全な自己否定が出来なくなって行きます。   でも、人間はどこからでも、何歳からでも変化できる。 どのような役職にあっても変化できる。   健全なる自己否定を重ね、成長し続けていける。   私は、その事を信じて、その事を思い出してもらうために クライアントさんと日々関わっています。   最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である。 そして、変化できる者とは、 自分が変化できる事を知っている者の事である。   と、そんな事を思っています。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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