【その4】決断

  「人」に興味があったということが分かった僕にとって、「コーチング」はとんでもなく魅力的な職業に映りました。   あぁ、こういう風に人に関わりたい。   自分の関わった人が、笑顔で居られるような関わりをしたい。   って思ったんですよね。   でも、その頃の僕はその事をコーチに言う事は出来なかったんですよ。   あまりにも馬鹿げているし、そもそも食えるかどうかも分からないし、 それよりももっと重要なのは、ただ単に現状から逃げてるだけだし…     価値観を明確にしたり、ストレングスファインダーを使って強みを明確にしたり、 コーチングを受ける中でそんな自問自答が繰り返されました。   そして、ある休日の昼間、当時1歳にもならない娘をベビーカーにのせて散歩していると、ふっと降りてきたんですよね。   誰かの声が…     『現状がおもしろくないんだったら、現状を変えるよう働きかけてみればええやんか。』  
誰の声だったのでしょう?   ご先祖様?亡くなったおじいちゃん?   はたまた、僕の潜在意識からの声か?   まぁとにかくそういうことで、後先のことは深く考えず、コーチングを学んでコーチになってそれを使って周りに働きかけてみよう。   ということを決断したんです。   すぐさまこれをコーチに報告。 コーチからは「やったねー」と承認の嵐。   嬉しかったですねぇ。   コーチをつける意味ってこういうとこにもあると思いませんか?   一人で自己満足するだけだったら、なかなかやってられなですよね。   人間は生ものです。機械ではありません。頑張ったら承認が必要です。   人に認めてもらえるから、人は頑張るんだと思います。   話がそれました。   こうして、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、65万円を投資し、CTPに申し込んだのでした。
  今日のお話、成果を出すために 私が大事だと思っているポイントがいくつか含まれています。   一つ目は、散歩中に考えが「降りてきた」こと。   悩みがある時、夜中に一人で悩んでいると余計に気分が落ち込みませんか? 問を抱いた時、部屋の中でウジウジと考えていてもクリエイティブな考えは浮かんできません。   悩んでるなと思ったら気分転換しましょう。   散歩、ストレッチ、ヨガ、瞑想、お風呂、友達に電話する、気分の上がる音楽を聴く、映画を見る… いろいろあります。   そして疲れているのならいっそのこと寝てしまいましょう。   疲れているときに考えると、ロクな考えは出てきませんので。   二つ目はゴールまでの道のりが明確でなくても、とりあえずの目標設定すること。   やった事がないから、やり方が分からないから、上手くいくか分からないから… って諦めていませんか?   でも、それにむけて小さな一歩を踏み出す事にはほとんどリスクは無いんじゃないですか? コーチングは目標設定を用いて人の成長を支援するプロセスです。   最初はほとんどリスクのない、300%取り組み可能な目標設定から取り組んでいただきます。   小さな山を登りきると、見える景色が変化し、その向こうにある大きな山の頂が見えてくるようになるのです。   小さな目標から取り組んでいただく事で、幸せな成功に向けての原則を体感していただきます。   (その5に続く)
RETURN TOP

管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

Sample


米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
スポンサードリンク