一つの質問の価値

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おはようございます。 心の参謀、コーチの山田です。   たまにコーチングの効果について問われます。 「それやってどんだけ効果があるんや?」 そらそうですよね。それなりの金額を投資するのですから。 ですので、様々な切り口で説明させていただきます。   でもね、本当の価値ってもっとインパクトがあって 計測できないものなんですよ。   今日はそのお話をさせていただきます。 コーチの先輩から聞いた話です。
ちゃんとしたコーチは、自らもコーチングを受けるものであり、 その先輩も、別のコーチからコーチングを受けておられました。   そのなかで、将来の計画を作る時にこんな質問をされたそうです。   「○○さんの今現在の仕事の比率は、経営者、マネージャー、職人と それぞれどのくらいの割合で、将来はどの程度の配分にする予定ですか?」   少し補足しますと、 「経営者」とはビジネスオーナーとして自分は手を動かさない状態 「マネージャー」とは、複数のコーチを束ね大きな仕事にあたる状態 「職人」とはプロフェッショナルとして自分が働いて稼ぐ状態 のことを指しています。   この質問に大先輩は衝撃を受けたようです。 今現在の割合に「ビジネスオーナー」が全くなかった事に…   皆さんご承知の事かと思いますが、 プロフェッショナルやマネージャーとビジネスオーナーでは 収入が一桁違うのですよね。   おそらくこの先輩はビジネスオーナーに向けて 現在も動いていらっしゃる事でしょう。   将来、どの程度の売上を上げられるかは分かりませんが、 もし、億を突破するぐらいの売上を上げるならば、 この一つの質問は一億円以上の価値があったという事です。   私の場合も一つの質問が契機でした。 私はまだまだこの大先輩ほどの売上はありませんが、   役所を辞めてこうやって今起業している状態は まぎれも無くあの質問が契機です。 そういう意味ではとても大きな価値を持った質問だと思います。   そして、私自身もプロとなってコーチングを御提供する中で、 「この質問、考えようによっては将来かなりの金銭価値があるだろうなぁ」 と思う場面をいくつも出会わさせていただきました。   今は少しの方向転換でも、時間というレバレッジを効かせれば、 いつしかとんでもないところに到達しています。   今の視点の変化が、将来、とんでもない結果を生む原因となる。 これもコーチングの醍醐味だと思っています。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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