人を統率するということ

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こんばんは。 コーチの山田です。   さて、管理職やリーダーの皆様と話をしていると、 様々なリーダーシップの形が見えてきます。 今日はそこからの気づきを一つ御提供します。   ※   みなさん、人を率いるということについて どのようにお考えでしょうか。   ビジョンを掲げ、向かう方向を示し、グイグイと引っ張っていくといったような なんとなくマッチョなイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。   これは、人によってはしんどい事かもしれませんね。 人を力強く引っ張っていく事が出来ないから、 自分はリーダー失格だと思っていたり…   ※   でも、必ずしもそんな事は無いんですよね。   最近、そのような力強いリーダーシップの中に 二つの要素がある事に気付きました。   一つは方向性を示し力強く率いていくリーダーシップ   もう一つはやるべきでない事を厳しく禁止するリーダーシップ (=規律を重んじるリーダーシップ)   ※   特に、成果を残すリーダーというのは ほぼ間違いなく規律を重んじていますね。   言い換えると、些細な事をおろそかにしない。   許されない事は許されないと、断固として権限を行使する。   リーダーシップというと、ビジョンを示して 引っ張っていくという姿を思い浮かべますが、   本当のリーダーというのは、 些細な事をおろそかにする事を許さない人なのかも知れません。   ここがユルいと、どれほどビジョンが素晴らしくても、 組織は足下から劣化していきますね。   まさに『霜を履みて堅氷至る』の恐ろしさを 良く知っている人のことです。   部下を持ってまだ日が浅くて自信の無い方は、 まずはしっかりと規律を保つことから はじめてみても良いかもしれません。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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