初心を思い出す場をお持ちですか?

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皆様こんにちは。 コーチの山田です。   さて、昨日、私の所属するコーラスグループ 『Mitama Voice Harmony』 のクリスマスコンサートが開催されました。   画像は盛り上がりまくっている私の顔で、 お恥ずかしながらの公開ですが(汗)   私自身、ここでの時間をとても大事に思っており、 怪しげな音階ながらも、いつも気持ちを込めて歌っているのですが、 それには理由があります。   ※   普段、様々なクライアントさんと向き合いながら対話して、 その人が無意識的に陥っている論理の構造を明らかにし、 テーブルの上に出して視点を変えながら一緒に見て行く。   そして、時に厳しい言葉も投げかけながら、その人自身が持つ生きる力、 前に進む力を最大限に発揮していただく事を意図した コーチングセッションを行っています。   でも、これって一つ間違えば 相手の揚げ足を取って喜んでいるような態度だったりするわけで 見方によってはとても際どい事をやっているなぁと思うわけです。   この際どさの中で、 自分のフィードバックを受け止めてもらうためには 何より自分の在り方が大事であるわけで、   初心を忘れないように、日々、自分を戒めています。   そして、この『Mitama』の場は僕に取っては 常に初心に還らせてくれる場であります。   ※   昨日、この歌を歌いました。     映像は、あの有名なミュージカルドラマ 『Glee』で歌われていたものですが、 原曲は1990年代のポップスです。   歌詞を意訳するとこんな感じですかね。   「自分を鎖に繋いで哀れんでいるんじゃないわよ。」 「あなたのその痛みは私も知っている。」 「でも、自分を変えられるのは自分しか居ないんだから。」 「そんな痛みの中であなたは安らげるの?」 「もう一日頑張ろうよ。きっと上手く行くから。」   という感じ…   ともすると甘々のポップスの 歯の浮くようなセリフになってしまいそうですが^^;   でも、それぞれ自分の経験や痛みに重ね合わせながら 「歌」というものを通じてメッセージを伝えて行きます。   すると、お客様自身の中にある 経験、痛み、喜びなどとシンクロするのか お客様の顔つき、顔色、動作などが変化してきて メッセージが伝わっているのがわかります。   そして会場が一体感に包まれお客様も歌っている私たちも 何とも言えない高揚感を味わう事が出来るのでありました。   ※   こういう経験を通じて、私は、   『人の心の中には「現状を打破したい」 「前に向かって進みたい」「より成長したい」 という本能的な欲求、渇望、願いがあるものだ』   ということを信じられるようになります。   そして、これは私自身の体験であり、 事実はどうあれ、私自身が信じていれば良いものです。   それが信じられるからこそ、厳しい事を言えるし、 相手に影響を与える事が出来るのだと思います。   そういう意味で私にとっての『Mitama』は 初心に還る場所なのです。   ※   初心に還る場所、あなたはお持ちでしょうか。 歌う事でも、コーチングでも、 ランニングでも何でも良いと思います。   常に新鮮な空気を送り込んでいないと、 あなたの志はあっという間に腐臭を放ってきますよ。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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