同じ問題が繰り返し起こり続ける理由

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  仕事をしていて、何か問題が起こった時 「あぁ、なんかこの感じ前も経験した事があるぞ」   と思われた事がある方、いらっしゃいますでしょうか?   僕はつい最近も思いました。   そういう時って、準備段階のプロセスからして 以前の上手く行かないやり方を踏襲しているのですよね。   いつも上手く行かないように上手く行かない。   当たり前のように上手く行かない。   説明の技術や進める事の中身をいくら勉強しても上手く行かない。   自分の人生でも結構あるなぁと思っています。  
  実は、そういうときって、 自分が今居る意識のレベル自体が未成熟だったりするんですよね。   例えば、僕の場合では、事業を進めないと生活がなりたたないという 「恐れを避ける」の意識レベルと   心からこれをやりたい、世界に届けたいという 「何かを創造する」の意識レベルが混在しています。   そして、「恐れを避ける」の意識レベルで居る時、たいがいの事は上手く行きません。   自分の「創造」に向けたエネルギーに照らして、本当に必要な事なのかということが問われます。   何度も何度も同じ問題が起こり続ける、 繰り返し失敗を経験しても成長している実感が無い。   もし、そんな気持ちを感じているならば、 あなたは「恐れを避ける」意識レベルのみで動いているからかもしれません。  
  私はTLC(The Leadership Circle)というものを学びこの事を知りました。   人間の意識レベルは成人になっても 進化を続けることが研究により明らかになっています。   意識レベルの進化とはどういう事か、   私たちは成長するにつれ社会に適応してきます。 子供の頃はわがまま放題、言いたい放題でしたよね^^   皆さん、ご自身のお子さんなどとの関わりで御苦労されている事と思います。   でも、私たちは成長し、小中高と学校社会の中で生き、時には友達と争い、仲間はずれにされ、逆に誰かをいじめ、 怖い先輩にしごかれたりしながら社会に適応していきます。   その中で、この社会で自分の身を守る術を身につけていきます。   人から排除されないように、   居場所を確保できるように、   時には人に依存的になり、   時に人から距離を置き、   時に人を見下し、   時に人をコントロールしようとします。   自分のアイデンティティを守り居場所を確保するために   何かしら良くない事が起こらないようにするために   結果や状況に反応して「恐れを避ける」という意識レベルで生活しています。   この反応は私たちが子供から大人へと成長し、社会に適応していく上で必要な事です。   これがあるから社会が成り立っているという側面もあります。   でも、業績を残しているリーダー、世界に違いを生み出しているリーダーはこの「恐れを避ける」という意識レベルにはいません。   何かの目的を持って、愛を持って何かを成し遂げよう、何かを創り出そうという意識レベルで生きています。   結果や状況に関わらず、最も重要なものを創造する、物事を現実化する という行動に焦点を当て動いています。  
  もし、あなたが成果を上げたいとお考えなら、 自分らしいやり方で何かを創り出したいとお考えなら。   「やり方」を学び続けるよりも、一度ご自身の課題に対するスタンスの方に焦点を当てた方が良いかもしれません。   かくいう自身も、日々、自分の人生の中で向き合い続けています。   私、山田は単なる行動レベルの改善に留まらない、 意識の変容に焦点を当てたコーチングをご提供しています。  
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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