自分を否定し続ける努力

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皆様こんばんは。 コーチの山田です。   さて、仕事でお金をもらうというのは、 基本的に他者実現であり、 他人の問題を解決する事とほぼイコールです。   ですので、 私たちは仕事人として絶えざる自己否定を重ね、 能力を向上して行かねばなりません。   一方で、リーダーとして部下と関わる人の悩みは、 部下に自己否定を求めていくと、 いろいろなところにひずみが出てくるという点。   ・ある者はメンタルに不調を来し、 ・ある者は燃え尽きるまで走り続け、 ・ある者は自己防衛的になって殻に閉じこもり、 ・ある者は他者に対し異常なほど厳しい態度に出る。   そうして、一時的には成果は上がりますが、 「持続的な成長」とはほど遠い景色が出現します。   ※   これは、何が原因なのか。 私は少し説明が足りないだけだと思います。   自己肯定する部分と自己否定する部分。 ここの区別をしっかりして行かねばなりません。   すなわち、 自分の人格や存在に対しては圧倒的な肯定感を持ちつつ、 自分のスペックの部分に対しては 圧倒的に否定しつづけるという事。   存在自体を否定してしまうと、 その生存本能から、部下は様々な問題行動を起こします。   ですので、上司の関わりも、 部下の存在は圧倒的に肯定しながら、   スペックの部分はしっかりと否定し、 指導して行くという関わりが必要です。   肯定するのは、人格、存在、 そして、チャレンジして成長し続けられる という自分に対する信頼。   否定するのは、今持っているスペック、能力。   なぜ、プロフェッショナルが自己を否定して 新たなチャレンジに向かって行けるかというと、 圧倒的に自己の存在を肯定できているから。   自己肯定がしっかりしているから 健全な自己否定を行う事が出来ます。   健全に自己否定しながら、 「自己を否定し続けて頑張る自分」を肯定し、 そしてさらに否定してまいりましょう。 (ワケわかんないですかね…)   では、また。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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