部下に嫌がられない質問とは

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こんにちは。 心の参謀、コーチの山田です。   前回の記事では、コーチングを学んだ結果 上司が変な質問をするようになって部下に嫌がられるという、 現場で起こりがちなお話をご紹介しました。   回答のメッセージをいただきました皆様、 ありがとうございます。   いろいろと原因はあると思うのですが、 今日は具体的な原因を一つ紹介します。   まず、日常、私たちが質問するのはどんな場面でしょうか?   ・あの案件、今どうなっているのだっけ? ・今月どのくらい数字が出そうだ? ・この問題、誰が対応する?   とかとか。   質問する目的は 「質問する方が判断や確認のために情報収集する」 という事であったかと思います。   質問する側(上司)に想定する落としどころがあり、 そこに到達するように、もしくは自分の思考を修正するために 部下から情報収集することが普通です。   仕事の上司部下の関係性においては、 コーチングは部下の自発的な思考を促すスキルとして機能します。   部下の自発的な思考を促したい時に、 いつもの情報収集するマインドのまま質問するとどのようなことことが起こるでしょうか?   部下に自発的に考えさせるはずが、 上司は(無意識的に)想定内の答えに追い込むために質問をしてしまいます。   キホンのキのGROWモデルに基づく質問でも、 瞬く間に詰問になってしまいます。   質問に関するマインドが転換できていないうちは必ずそうなります。 そして、その匂いをプンプン感じ取った部下はどんどん質問されるのが苦痛になっていきます。   もし自分が部下なら、自由に放牧されていた牛が自発的に檻の中に入るように追い込まれていくようなイヤな感じを受けます。   そして、上司から 「お前が答えを言ったのだから責任もってやり遂げろ!!」   なんて事を言われ、 「こんなことなら、まだ上司の責任で指示してくれた方が遥かにマシなのに。」 という部下の悲鳴が聞こえるようです。   では、どうすれば良いのか?   もちろん、予め答えを想定しないというのはあたりまえですが、 大事なのは部下の思考の開発のために質問すること。   部下の思考の開発とは何か? いろいろありますが、一つ具体的なものを上げると思考の視点を変える質問。   思考の視点を変えるとは何か?   長くなってきたのでまた次号で^^/
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    • 清水英弥
    • 2014年 10月15日

    いいところで、終わっちゃいましたね!
    明日、楽しみにしています。

    • 山田 亨
    • 2014年 10月15日

    清水さん

     コメントをいただきありがとうございます。
     お楽しみにしていてください。

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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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