関係性に合意を得る

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おはようございます。 コーチの山田です。   コーチングを習った人達の集まる場で たまに見かける風景ですが、   許可も得ていない相手に対して、 勝手にコーチング的な会話を始める場面。   家に上がってください、と言っていないのに 土足で踏み込んでこられるような感覚があり、 正直、見ていて痛いものがあります。   ちょっと武道をならった人が、 街のチンピラに喧嘩を売るような様と言いましょうか、 まぁ、やめたほうが良いと思いますね。   と、エラそうな事を書いていますが、 かくいう私自身も駆け出しの頃は(飲み会ではないですが) 勝手にコーチングを始めて痛い目にあった事があります。   それ以来、合意を得ずにコーチングコミュニケーションを 始めないよう固く戒めております。   ※   で、これはコーチの業界のお話ですが、 ここであえて書いたのは日常のコミュニケーションでも 起こりうる事だからです。   例えば答えを教えず、 とにかく「考えろ」という上司。   それはそれで凄く重要なコミュニケーションなのですが、 やりようによっては、 部下の不満の原因になる可能性もあるコミュニケーションです。   それを避けるためにも、まずは事前に ・自分はそういうコミュニケーションスタイルを取る事 ・その理由 ・そしてあなたに期待すること ・「良」「否」に関する自分の基準 と言った事を説明し、合意を得ておく事が必要だと思います。   自分の期待、相手の期待を踏まえながら、 あらかじめ関係性に合意を得ておく事。   これも人と人が協働する上での知恵ではないかと思います。   想いが伝わらず一方通行のコミュニケーションになっていないか? そんなこともTLCでフィードバックを受ける事で手に取るようにわかります。   クリエイティブなリーダーへの道しるべをともに読み解いてまいりましょう。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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