タンゴに学ぶ部下操縦法

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  さて、先日、「朋遠方より来る有り」ということで、 熊本からの友人を迎え、かつて一緒に学んだ仲間で集まっておりました。 その中でとても印象的だったお話をシェアします。   最近の近況を報告し合ったのですが、その中の1人(男性)がダンスを習っているとの事。 タンゴとかブルースダンスとかを学んでいるそうです。   で、これらのダンスは男性と女性がペアになりダンスをするのですが、 男性がリーダーで女性がフォロワーになります。   男性はダンスの途中で指先や体の寄せ方とかで 様々な指示を出し女性をリードするそうです。   このときの男性がリードする視点が面白い。とっても感銘を受けました。   男性は女性をどういう視点でリードするか。 男性は何を目的として女性をリードするか。   あなたは何だと思いますか?       それは、       フォロワーである女性がどうやったら一番美しく在れるか   という事だそうです。 男性はその事だけを考えて、パートナーの女性に指示を出す。   そこには   「パートナーの女性が何をしたいのか」   ということを汲み取るということも含まれています。   パートナーの意図を汲み取り、パートナーが美しく在れるようにリードする。 これがペアで踊るダンスの鉄則だそうです。  
僕はこのお話を聞いて、 「おお、なんて素晴らしいんだろう」と思いました。 (小学生並みの感想でスミマセン(汗))   でも、仕事の場面でも、おそらく似たような場面があると思います。 組織においても、リーダーとフォロワーが居ます。   よく「部下が自主性をもって仕事をしない」というお話を聞きますが、   部下に自主性をもって働いてもらうために、あなたはどんな事をしているのでしょうか?   僕は、このタンゴのお話を聞いて、タンゴのペアの男性側のようにリーダーが   「部下が輝くためにはどうしたら良いだろう」   という視点で指示を出せたら、 上司と部下の関係はもっともっと面白くなるのではないかと思いました。   まるでダンスを踊るように、上司と部下がかかわり合う。 そんな職場、ワクワクしますね。   もちろん、仕事には達成すべき目的があるので そればっかりはやっていられないとは思います。   でも、リーダーがそういう視点も持っている事で、 上司と部下の関係性はずいぶん変わって来るのではないかと思います。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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