ビジネス書を読んだだけでは結果が出ない理由

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こんにちは。 コーチの山田です。   さて、昨日、教えることが一番学ぶことだという話をしました。   今日、研修でコーチングをお伝えしてきた後、 家に帰る途中で思ったのですが、これ、逆に読むと、 「教えられている限りは何も学べない」とも取れます。   人に何かを教えるということは、様々な情報源の中から、 その人に分かりやすい形で編集してお伝えするということ。 つまり、情報をさらに加工しています。   同じように、 巷に出回っている1,000円〜2,000円のビジネス書も 情報が編集され加工されています。   ここで、私たちが編集して物事をお伝えするのは、 学んでもらう人に結果を出してもらうためですが   安い書籍が情報を加工するのは、主に売るため(注)です。 ですので、安い本の情報は読みやすく加工されています。   でも読みやすい言葉というのは、そこにある奥深い本当の意味や それが成り立ってきた背景を削ぎ落としているから読みやすいです。   安い本から学ぶためには、行動し、自分の頭で考え、 疑問を持ち、それに応えるよう知識を補完しながら、 省略された本質的な部分を補っていく(もしくは抽出していく)必要があります。   それを一括して含んでいるのが 「人に教える」ということなんだと最近思っています。   (注)もちろん、著者の皆様は魂を込めて書かれています (注2)そして、素晴らしい本もたくさんあります。 (注3)一方で、単価が安い以上、量を売らないとペイしないというのも冷徹な現実だと思います。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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