多様な人材を活かしていくために必要なこと

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こんばんは。 コーチの山田です。   さて、フランスで大変な事件が起こっていますが、 多様な民族が一緒にやっていくのは本当に難しいと思います。   日本では、diversityというと 「女性活躍推進」なんていう話になりますが 海外に行くと、diversityの話は男女間の多様性でなく、   異なる民族の人同士がどのように共に働くか という話になるようです。   先日、長く中国で働いていた友人が言っていました。 「中国人は道で肩がぶつかるのは当たり前だけど、 高齢者が立っていると、必ず席を譲る」と。   マナーが悪いと言われる中国人ですが、 この点は私たち日本人は遅れていると思いますね。   そして、その背景にはその人たち独自の考え方があり、 もっというと歴史があり、文化があります。   先の、中国人のお話は、年長者を大事にする 儒教の精神が色濃く出ている部分でしょう。   結局は常識が違うだけ。   そのようにする背景にはどんな考え方や習慣があるのだろう。 異なる民族の方と仕事をする際にはかなり気を使う部分だと思います。   ※   では、その逆もまた真なのでしょうか? 民族が同じだと、常識は同じなのでしょうか?   先日、実家が福島の方が「今年の大河ドラマは見ない」と 宣言しているのを耳にしましたが、やっぱりみんな違うんですよね。   結局、その人の言っている言葉だけでなく、 語っている背景やものの考え方、文脈など言葉にならない部分を オープンな心と好奇心を持って捉える。   そして、違いが障害になるところはしっかり言葉にして同意を得る。   この手間を惜しまないことが 人と人が協働して仕事をする際のポイントなのだろうなと そんなことを思っています。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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