牛丼屋さんでの残念な出来事

この記事は2分で読めます

 

こんにちは。山田亨です。

 

これから新人さんを迎えられる職場も多いかと思いますが、

部下の育成は皆さん悩まれるところです。

先日、こんな場面に出会いました。

 

仕事の帰り、おなかが減ったので

某牛丼屋さんで小腹を満たそうと思い座席に着いたところ、

隣の座席から聞こえてくる電話の声。

 

どうやら営業関係の方が部下を指導しているようでした。

 

「だからさぁ〜。

 お客さんの本音を引き出さなきゃいけないんだよ〜」

「お客さんの気づいていないニーズを引き出してさぁ…」

 

と先輩格である隣の牛丼客の熱烈トークが15分ほど続いている間に、

私は牛丼を食べ終わったのでさっさと店を退出したのでありますが…

 

 

この場面、とても興味深い場面で、

まさに下の記事で書いてあるような事が起こっています。

 

「部下にアドバイスするほど部下が馬鹿になると言う悲しい矛盾」

 

この記事に基づきますと、アドバイスすればするほど

「上司(先輩)が喋る」わけですから、

 

上司の側の臨場感がどんどん上がって、

上司の方が興奮状態になってきます。

 

ぜひ、上の記事も読んでいただきたいのですが、

アドバイスしている自分の頭の中で、

自分のアドバイスしている内容の理解が進み、

 

それを理解していない部下がどんどんアホに見えて来るのです。

そうして部下の頭の中のことなどおかまい無しに熱弁を振るってしまう。

 

部下は上司の語っている内容に臨場感が無いわけですから、

「???」となってしまう。

 

「それが出来ないから、苦労してんだろ…」

 

これが繰り返されて、仕事がおもしろくなくなって、

ヤル気を無くす/最低限の事しかやらない/拗ねる/退職する

 

そんな負の連鎖が続いていくのです。

 

働く人の力を引き出せていないというのは

これから労働力人口の不足が進むこの日本にとって

本当に由々しき事態だと思っています。

 

ただでさえ、これから労働力人口が減っていくのに、

コミュニケーションの作法を知らないが故に、

これからの労働力のヤル気がどんどん毀損されている。

 

こういうときは、

具体的に問いかけて視点が自然にそこに目がいくように

関わってあげる事が必要です。

 

ただ、ここの問いかけ方も、的を外すと単なる詰問になるわけで、

リアルな業務としては、日々、そんなところをお伝えしています。

 

まとめになりますが、コーチングのスキルとマインドは、

そんなところにも非常に効果的にお役に立てるわけで、

 

多くのかたにお届けできるよう

微力ながら、これからもお役に立てる記事を

発信していきたいと思います。

 

本当の変化を望むならば、プロにお任せください。

メルマガ会員様には特別価格でのご案内をさせていただいておりますので、

まずは登録しておいてくださいね。

       ↓ ↓ ↓ ↓

   「視点を上げる一日一言 365日」

   (説明ページにジャンプします)

 

私の先生が開催するこちらの特別のセミナー、

最初にご案内した日程は満席で追加開催が決定いたしました。

御興味のある方はお早めに。

      ↓ ↓ ↓ ↓

    http://yamamotophs.yril.jp

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

Sample


米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
スポンサードリンク