私たちには「志」が必要なのか?

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こんばんは。

山田亨です。

 

暖かくなったり寒くなったりですが、皆様体調はいかがでしょうか?

わたしは花粉症で鼻は大丈夫なんですが、目がかゆくて仕方がありません(> <)

 

 

さて、何時も読んでいただいている読者の方から

お便りをいただきました。ありがとうございます。

 

お悩みとしては、

「志が必要なことはわかるが、自分にはこれだという志が無いのだが…」

ということでした。

 

ここで大事なのは「志」と言う言葉が指し示すものです。

「志」とはそもそも一体なんなのでしょうか?

 

似た言葉としては「愛」とか「信念」とか「正義」とか、

私たちはそれが指し示す具体的な対象が無い言葉に

勝手な意味付けをして混乱しています。

 

「志」という言葉については、幕末の志士とか

最近だったらベンチャーとか社会起業家とか、

そんな人達の持っているもののようなニュアンスが主流でしょう。

 

でも、一般人の私たちが、そんなことを考えると、

単に苦しいだけなんですよね。

 

私だってその種の「志」を持っているかと言われればNoですね。

 

はたして「志」の意味ってそれだけなのでしょうか?

私はそうは思いません。

 

 

そんなことを思い、辞書で調べてみると

「志」にはこんな意味がありました。

 

1 ある方向を目指す気持ち。心に思い定めた目的や目標。

2 心の持ち方、信念、志操。

 

私たちはついつい「何かをする」「成し遂げる」

という視点で考えてしまいます。

 

でも、この世の中、そう簡単に変わるものでもありませんし、

全ての人がこの意味での志を持つ必要があるとも思いません。

 

私はむしろ2の意味の方が大事だと思います。

「何をするか」というより「どう在るか」。

 

自分も役所の頃はたいした志(1の意味で)は持っていなかったですが

「あいつは駄目だ」と人を見限ることだけはしないでおこうという志(2の意味)

は持っていました。

 

そういうのを体現し続けていれば、

そのうち自分の「お役目」が定まってきて

1の意味の「志」も見えてくるやも知れませんね。

 

 

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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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