Learning Record

 

私自身、これまで様々な問題意識を抱えながら学習を進めてきております。

 

このページでは、コーチング、もっと大きくは人に関する学習遍歴を追いながら、

どのような問題意識を持ってコーチングに取り組んでいるのか、

私は何が出来るのかということをお伝えさせていただきます。


  <2009年4月〜2010年10月>

 『CTP(Coach Training Program)』に参加

 

(株)Coach A(当時は(株)Coach21)が提供するCTPに参加しました。

ここが全ての始まりです。質問やフィードバックなどコーチングの基礎を学びました。

それ以上に得られたものは、学びの環境です。同じコーチングを学ぶ仲間に出会え、

世界が広がった事で今があります。

現在、代表を務めているNPO法人企業内コーチコミュニティも、

CTPからの御縁で繋がったものです。


<2010年2月〜2011年12月>

 『虎の穴プロフェッショナル2010』に参加

 

通称『虎プロ』。知る人ぞ知るコーチングの虎の穴です。

この講座を主催する谷口貴彦コーチは、CTPの人気クラスコーチであり、

元ケーキ職人であり、日本で最短でマスターコーチまで上り詰めた人物です。

CTPでの学びにさらに磨きをかけるため、私は虎の穴に入りました。

ここでは、コーチングの各スキルの意味をより深く突き詰めるとともに、

コーチングの構造及びコーチングセッションの構造について深く学びました。

しかしながら、ここで私は大きな課題に直面します。


<2011年2月〜2012年2月>

 『CTI基礎コース、応用コース』に参加

 

コーチングはその人が今直面している問題ではなく、

直面しているその人自身に焦点を当てるところが一番のミソです。

その人が何を恐れているのか、どんな幻想を抱いているのか、

視野は狭くなっていないか、願いは何か…

その人自身に焦点を当て前に進めるように関わっていくのが

コーチングの基本なのですが、ビジネスの世界で常に問題解決をしてきた

私にはそれができませんでした。

頭ではわかっていてもどうしても問題解決の方向に話の舵を切ってしまう傾向がありました。

これは多くのコーチがつまづくポイントです。

この問題を克服するためには荒療治が必要と思い、

大の大人も涙を流すと評判のCTIの門を叩いたのでした。

そこで何が起こったかは別の稿を読んでいただければと思うのですが、結論としては大成功。

この経験を経て、私の焦点は「人」からぶれる事はなくなりました。


<2012年2月〜〜2013年12月>

 『虎の穴プロフェッショナル2012』、虎の穴プロフェッショナル2013』に参加

『虎プロ』のメソッドの強力さを感じていた私は、

谷口氏の技をマスターすべく2年かけて通い詰めました。

「人」に焦点を当てる事を理解し、習得していた私は

スポンジが水を吸い込むように学びを吸収していきました。

クライアントの表現していない事を察知する能力、コーチングの展開力、

事象の分解力、状況のメタ認知能力、アセスメントの使い方など、

コーチングを行うにあたり必要な高度な概念を習得するとともに、

谷口氏が行う企業研修にも同行し、コーチング研修の技も習得していきました。


<2013年10月〜〜2014年6月>

 『CTI上級コース』に参加

かくして、コーチングの展開力を身につけていった私は、残されたもう一つの車輪、

人間の本質に深く根ざしたコーチングについても突き詰めていく事にしました。

CTIの学びの最高峰のプロフェッショナルコースです。

ここでは、コーチングを受ける本当の意味、頭で考える事と心で感じる事の違い、

自分の知らない自分を知るという事、「場」の使い方、相手を信じるという事、

自分を信じるという事…

こういった事を心に刻み込みました。


<2013年8月〜2013年12月>

 『致知出版社主催 易経講座』に参加

人間に焦点を当てる仕事をする上で、外せないのがリベラルアーツとしての思想や哲学、宗教です。

その中でも易経は四書五経の最高峰。

世の時と兆しの書であり、帝王学の書として古来より指導者層に愛読されてきました。

講師の竹村亜希子先生は、難解な易経を人間学の視点からわかりやすく解説するエキスパートです。

ここの学びで、時は変化する事、兆しは今にある事、人間の成長は段階を踏んでいく事、

終わりは始まりである事など、全ては循環し発展する」という視点、世界の捉え方を学びました。


<2014年3月〜2014年6月>

 『TLC(The Leadership Circle)』に参加

 

友人からの案内で、欧米で広く使われている、リーダーの意識の進化を促すアセスメントが

日本に輸入され、普及に向けて動き出している事を知りました。

これがTLC(The Leadership Circle)です。NASAやBP、Boeing、Fedex、

Motorolaなど錚々たる企業でリーダー育成に用いられている

360°フィードバックアセスメントです。

コーチングによりリーダーシップ開発を志している私はそれに飛びつき、

むさぼるように学びました。

そこでは、プラクティショナーとしての資格を取得する以上に大きなものが

得られたと思っています。

人間の成長とは何か、同じ行動をしているのにリーダーとして見なされる人と

見なされない人は何が違うのか、人はどのような思い込みに陥りやすいのか、

自分がつまづいている箇所が実は与えられたギフトと強い関係がある事…

古来よりリーダーはたゆまぬ人格の向上が必要とされてきました。

私自身も多いに賛成するところではありますが、我が国で語られている文脈は

なんとなく精神論の域を出ていないように感じていました。

トイレを掃除すれば良い。感謝の言葉を何万回数えれば良い。

陽転思考で生きれば良い…

私はこのTLCの学びを通じ、人格が向上する、人間力が向上するとはどういう事なのか、

という事をはじめて理論立てて理解する事が出来ました。

そういったことを学び、本アセスメントがリーダーシップ開発に大きな役割を

発揮すると確信するに至っております。

なお、現在はTLCアソシエイツ(提携コーチ)として、新たなプラクティショナー

育成の際のTLCデブリーフィング等を担当しています。


<2014年8月>

 『ORSC(システムコーチング)基礎コース』に参加

これまで学んできた一対一のコーチングの世界です。

一方で、何かを目指す人が集まったときに生まれる「関係性」自体を扱う手法がORSCです。

マネジメントチームの関係性、夫婦の関係性、スポーツチームの関係性など、

多人数の人が形作る場をダイナミックにコーチングしていく手法がシステムコーチングです。

今後、私は個人とシステム両方からのアプローチで人と組織を開発していけるコーチに

進化する予定ですので、どうぞお楽しみにしていてください。


<2014年9月>

 『山本哲学塾』に参加

山本哲学塾は哲学のアプローチをビジネスに活かし、

某セミナー会社で圧倒的な成績を残してきた山本雄一郎しの非公開コミュニティです。

心理学や物理学、数学等現在の知識を生み出している源泉となっている知識。

特に人の認識や本能、無意識等を扱う現代哲学について深めコーチングにも活かしていきます。

知識の追求に終わらず、ビジネスや人生に活かすための超実践型哲学講座、

入り口の無い非公開コミュニティですので御興味のある方は私までご連絡下さい。


以上、このような過程を経て、今コーチとして立っております。

今後ともぶれる事無く本質的な学びを追求し、 皆様のお役に立てるよう

高いレベルで準備してまいる所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

Sample


米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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