本当に身につく学習法とは

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こんばんは。 コーチの山田です。   さて、コーチというのは行動と学習を促進するのが役割であり、 人が物事を学習するということについて日々学習しています。   色々学ぶ中で、昔の体験に紐づけて 気付いたことがありましたので今日はそのお話を。   ※   まだ中学生の頃、 落合信彦さんの小説が好きで良く読んでいたのですが、 当時、ベトナム戦争の話題を元にした小説がありました。   その中で生きて帰れる兵士と、 命を落とす兵士の違いについての話がありました。   それは任務についている最中にも自動小銃を分解して メンテナンスしているか否かの違いだったそうです。   銃の構造についての知識が乏しく、 きっちりとメンテナンスが出来ない兵士は、 いざという時に自動小銃が詰まり、命を落としたそうです。   ※   コーチングにしろ仕事にしろ、 私たちがとある「メソッド」を学ぶとき、 それは一つの体系化された機械のようなものだと思います。   それなりには使えますが、その機械の構造を理解し 自分で分解して組み立てるまでそれを知らなければ、   実戦で弾詰まりを起こす兵士のように、 現実の場面で上手くはいかないとおもいます。   何かのメソッドを学ぶ時に一番大事なことは、 メソッドを一つ一つのパーツについて分解して、 「なぜそれはそうなのか」と問を建て、自らの言葉で定義すること。   それが、僕にとっては戦場で銃を分解してメンテナンスする様とかぶります。 全体を知るためには、一つ一つの要素について問を建て自分の言葉で定義すること。   そして、自分で部分を編み上げ、 本当にそれが正しいのか、自分で全体を再構成してみること。   いずれにしても近道は無いのだなぁと何時も思います。 それではまた。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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