王会長の「私の履歴書」とピグマリオン効果とかプラシーボ効果

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こんにちは。 コーチの山田です。   日経新聞の私の履歴書、 今は王貞治ソフトバンクホークス会長のお話ですね。 今朝は一本足打法を実戦で試し始めたころのお話でした。   伸び悩んでいた王選手は、荒川コーチとの二人三脚で 一本足打法を習得していくのですが、印象に残る言葉がありました。   <引用開始>   荒川さんのすごいのは「これさえやっていれば間違いない」 と思わせてくれたことだった。   全然打てないのに「この調子ならホームラン王」とか 「三冠王になれる」とか真顔で話す。   何度も繰り返されるうちに気持ちよくなって、 練習が苦にならなくなった。   <引用終了>   ピグマリオン効果とは、 人間が期待された成果を出す傾向があることを示しており、   プラシーボ効果とは、 患者が薬と思い込むことによって偽薬でも 効果のある場合があるというお話です。   ※   人の認知に関する本などを読んでおりますと、 自分の内部表現(= 思考空間)がある物事を信じ込んだとき、 現状がそれに合わないと辻褄が合わないので、 自動的に合わせるような行動を取っていくというお話を目にします。   期待に応えるもそうだし、 偽薬でも症状が改善するもそうです。   「引き寄せの法則」なんかもこの原理のようですし、 逆に教祖様に洗脳されるのも同じもののようです。   上記の話はまだ勉強不足で ホントかどうかは分かりませんが、 あながち間違っていないとも感じております。   と、少しオカルトチックな話にもなってきましたが、 そこには関わる人がある一定の権威を持ちながら、 自分が伝えることを本気で信じていると、   そのエネルギーは 必ず相手に何らかの影響を与えるというのは 私の経験からも、どうやら間違いなさそうです。   結局は何事も本気で取り組んでいるか。 目の前の人に本気で相対しているか。   僕がクライアントさんのことを「できる」と できるだけ心の底から信じるようにしているのは その方が効果があると信じているからです。
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    • じん
    • 2015年 1月15日

    先日『七つの習慣』を読み返していて、自分に対してもピグマリオン効果があるんじゃないかと思ったので、コメントさせてもらいました。ありがとうございます。

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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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