では、何故、仕事が楽になるのか?

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こんにちは。コーチの山田です。   昨日、コーチングを学ぶ事で 仕事がラクになると言うお話をしました。   この記事、フェイスブックでもシェアしているのですが、 手練のコーチの皆様からも「いいね」をいただき、 その方達も実感しているのだなと実感いたしました。   一方で、やった事の無い人はあんまり ピンと来ていないのかなと感じる所でもありまして、 もう少し深く言語化を試みてみたいと考えております。   ※   本質的に、コミュニケーションが上手くなるとは、 相づちが上手くなるとか、質問力が増すとか、 そういう表面的な話ではありません。   「コーチングを学ぶ」といって、 こういう表面的なテクニックばかり学んでいても なかなか結果には繋がりにくいのでご注意ください。   質問が上手くなる、話が聞けるその原因は、 相手の状態を俯瞰して見る事ができるからです。   言い換えると、相手の中に何が起こっているのか、 相手が何を感じているのか、その助詞や動詞を使う理由   相手がそういう背後にはどのような要因があるのか。 自分の仕事を取り巻く関係性の背景にある文脈はどんなものか。   そんな事を一つ上の視点から見る事ができるからです。 これが「相手に好奇心を向ける」という状態です。   逆に、相手の言葉一つ一つに自分が反応して、 イチイチ自分の感情が動かされている状態では   いくらコミュニケーションの技法を学んでも、 本当の意味で相手に好奇心を向ける事はできません。   感情は生きる上では本当に大切な要素ですが、 感情に振り回されていては、 外の世界に好奇心を向ける事はできません。   感情さえも、しっかり味わいながら 俯瞰して見られるようにしていく必要があります。   ※   では、そのように様々な物事を俯瞰してみる事ができる原因とは 一体どのようなものなのでしょうか?   それは、自分が「何者か」ということが きっちりと定義できているからです。   世の中はいろんな価値観や思惑の綱引きで成り立っています。 そんな中で自分の価値観があやふやなままでは、 周囲からの影響力に右往左往してしまいます。   自分が何者かがしっかりと分かっていれば、 その大きな価値観に照らしつつ、個々の局面では   ここは自分の価値観をしっかり主張する場面か、 はたまた周囲の価値観に合わせて物事を円滑に進める場面か。 といったことが選択できるようになります。   自分と世界との相互関係の中から、 物事を作っていく事ができるようになります。   とすると、必然的に、 その判断をするために情報を集める事になります。   そのような問を持つと、当たり前のように 周囲がどのような価値観で動いているかに 好奇心が湧いてくると言うことになります。   そんな因果関係で、自分を守るためではなく、 物事を前に進めるために周囲に対して好奇心を持ち 自分を振り回す感情を薄めながら、 相手の状況を俯瞰して手を打っていける。   こういうサイクルで、本当の意味での コミュニケーション能力が上がっていくと思いますし 仕事が楽になっていくんじゃないかと思います。   ということで、まずは「自分が何者か」 ということを深く考える事から始めましょう。   ここから先は卵が先か鶏が先かの部分もあり、 オーダーメードの世界になりますので、 御興味のある方は是非ご連絡くださいね。   その人のステージにあった対話を御提供いたします。
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管理人:山田 亨 (Toru Yamada)

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米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)
The Leadership Circle プラクティショナー
NPO法人企業内コーチコミュニティ代表
TLCジャパンアソシエイツ
「まなゆい」ファシリテーター など

クライアントのロジックをたどりながら、そこに潜む発展を妨げる感情や思考のフレームを炙り出し、伸びやかな自己実現/リーダーシップの発揮を支援しています。

大阪府出身。元官僚。元アメフト部主将など

はじめての方は、まずはこちらをご参照ください。
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